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止血・血栓管理:プラクティカルガイド

経肺圧ランチョンセミナー

 2014 年11月1日(土)~3日(月)に開催された日本臨床麻酔学会第34回大会(於: グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール他、会長:尾崎 眞先生 東京女子医科大学 麻酔科学教室主任教授)にて、ランチョンセミナー【止血・血栓管理:プラクティカルガイド】を共催させて頂きました。(開催案内はこちら、抄録はこちら PDF:0.75MB)

 

 血液凝固・止血管理でご著名な香取信之先生(慶應義塾大学医学部麻酔学教室)を座長に、演者としてお招きした田中健一先生は、慶應義塾大学卒業後、1994年に渡米。1999年からは麻酔・集中治療領域における血液凝固・止血管理研究で世界的に有名なエモリー大学麻酔科・Jerrold H. Levy教授に師事され、その後、多くの論文を発表。日本の麻酔科留学生を受け入れられておられ、日本血栓止血学会にも招請されるなど、御高名な先生であられる故か、学会最終日にも関らず、【止血・血栓管理:プラクティカルガイド】ランチョンセミナーは、多くの先生方にご来場頂きました。

 

 

 

 

 田中先生は、講義の目的を、(1)単純化した凝固経路のレビュー (2)周術期の凝固障害のパターン考察 (3)血漿・全血凝固機能検査の比較、これらによって、臨床に即した止血・血栓管理術を探求することとされ、凝固の機序に始まり、最近、使用されることが多いトロンビン阻害薬ダビガトランの使用例を含め、スライド70枚に渡るご講演を頂き、講演の最初から最後までメモを取り続ける先生方が多くいらっしゃったことが、非常に印象に残るセミナーとなりました。

 

 

 

 

 

 セミナーにつきましては、ランチョンセミナーを収録したDVDを、後日、ご提供させていただく予定ですので、ご視聴頂ければ幸い存じます。DVDの完成まで、今しばらくお待ちください。

 この場をお借りして、座長の香取信之先生、ご講演頂きました田中健一先生に改めて深謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 



 

【一度の測定で「凝固能」「血小板機能」「線溶亢進」をモニタリングできるSonoclot】

 血液凝固・血小板機能分析装置 Sonoclot(ソノクロット)は1998年より販売。多数の施設でご採用頂きました。この度、測定の簡便さはそのままに、小型化、凝固機能のみ測定可能なSC1、止血の全過程を測定するSCP1、2チャンネルを装備したSCP2の新しい3モデルの取り扱いを開始しました。  

 

【商品情報】
血液凝固・血小板機能分析装置 Sonoclot

【関連情報】
Point-of-care-testing 適切な止血管理の為に 

Sonoclot ユーザーガイド「心臓バイパス手術編」

 

文責 ORCC/教育部 高田聖子

2014年12月

 

 

 

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