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第39回日本集中治療医学会学術集会教育セミナー

低体温療法における心停止時のaEEG脳波トレンド 2012年2月28日(火)、第39回日本集中治療医学会学術集会教育セミナーにて、「心停止後低体温時のおける脳波トレンドモニタとしてのaEEG」と題してランチョンセミナーを開催することになりましたのでご案内させていただきます。

 

教育セミナー概要

講演内容:「心停止後低体温時のおける脳波トレンドモニタとしてのaEEG」

        Amplitude-integrated EEG(aEEG) as trend monitor of brain function after cardiac and induced hypothermia

講演者:Hans Friberg 先生(Department of Clinical Sciences, Lund University)
※英語での講演になります。

講演会場:幕張メッセ 第1会場コンベンションホールA
講演日時:2012年2月28日(火) 12:30~13:30 60分(質疑応答10分含む)

 

講演内容のご紹介
心停止後、意識不明の患者さんの脳機能モニタリング、予後予測は困難であると知られています。
かつて、ICUにおいて患者の自発循環の回帰は臨床的なチャレンジであり、CardiacというよりNeurologicなものでした。約30%の患者さんに痙攣性発作が現れます。
ルンド大学では、ICU9床の心停止患者に継続してaEEG脳波をモニタリングし、4つのパターンに定義されました。
そして、EEG/aEEG脳波モニタリングは、パターン検出をサポートし、脳波パターン(1)flat (2) continuous
(3) suppression‐burst (SB) (4) electrographic status epilepticus (ESE)は、痙攣を抑止する上で重要で、予後予測に役立つといえます。

 

ご多忙用の折、大変恐縮ですが、お繰り合わせのうえ、何卒ご参会下さいますようご案内申し上げます。

 

Hans Friberg 先生について

ご略歴

2011–  Senior Consultant, Intensive and Perioperative Care, Lund University Hospital
2010   European editor, Therapeutic Hypothermia
2009-11 Director, Dept of Emergency Care, Lund University Hospital, Sweden
2008 –  Worksheet author for G2010, ALS committee (ILCOR)

2005-08  Medical Director, ICU, Lund University Hospital

 

登録会員
SFAI – Swedish Association of Anesthesiology and Intensive Care
SSAI – Scandinavian Society of Anesthesiology and Intensive Care
HLR-Rådet – Swedish Resuscitation Council
SCCTG – Scandinavian Critical Care Trials Group
ERC – European Resuscitation Council

ESICM – European Society of Intensive Care Medicine

 

第39回 日本集中治療医学会学術集会

会期:2012年(平成24年)2月28日(火)~3月1日(木)    会場:千葉県 幕張メッセ

テーマ:「Quality and Safety in Critical Care」

URL:http://www.jsicm2012.com/the39th/

 

ニコレーワンクラブ

文責: 人工呼吸器部 木下

 

(2011年12月更新)

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