slide11:Early prediction of outcome after birth asphyxia in full term infants

仮死で出生した正期産児の早い段階での結果予測

このデータは私達や他の研究者がいくつかの論文で発表していることですが、生後6時間で既にaEEGトレースから非常に早い段階で結果を予測しうることを示しています。新生児が主に連続背景脳波活動パターンである場合、予後は良いと予測しています。depressedパターンである場合、新生児は死亡するか、neurologicalな損傷が残ると予測しています。これによって、6時間では90%の新生児で、3時間では80%の新生児で正しく予測できるでしょう。

【 前のスライドへ 】 【 次のスライドへ 】
ページに戻る 閉じる