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特別企画

東日本大震災から2年が経過して

1年振りに陸前高田に行ってきました。復興とはとても言えず、復旧もまだまだ途上で有るとの印象を強く持ちました。日々、作業されている方も居ますし、今日も何台もトラックやダンプカーとすれ違いましたが、何とも人間の力は微力なのだと言う事を実感しました。逆の言い方をすれば、人間が何年、何十年と積み重ねてきた物を、自然は一瞬にして根こそぎ破壊してしまう、猛威をふるってくるものです。

WHO「地球温暖化でぜんそく患者が世界で2億35百万人」

WHO報告書

2012年10月29日、世界保健機構(WHO)と世界気象機関(WMO)が公衆衛生と気候に関する初めての報告書「Atlas of Health and Climate」を共同で発表しました。reportこのレポートの中で、世界中で約2億3500万人がぜんそくを患っており、原因の1つに気候変動によるアレルゲンの増加が理由の1つである、と報告しています。

チーム医療~看護業務検討ワーキンググループの現況

一年前、本マガジン上にて厚生労働省が取り纏めるチーム医療推進に関する話題をご紹介させていただきました。看護師さんが医師の包括的指示のもと特定の医行為を行えるように、指定研修などで教育研修を受講し、その能力を 評価しようという仕組みづくりについてお伝えするものでした。 今回はその続報として、2012年11月6日に厚生労働省で開催された「第28回看護業務検討ワーキンググループ(以下WG)」をご紹介させていただきます。

残暑アレコレ申し上げます

残暑お見舞い申し上げます。 9月に入り、暑さも幾分和らいでまいりましたが、体調を崩しておられませんでしょうか。 今夏は、3月に発生した東北地方太平洋沖地震の影響から、日本は例年と違った夏を迎えました。残暑の息抜きに、今夏を振り返り“アレコレ”お話させていただければと存じます。

アンブ蘇生バッグ簡易取扱説明動画 洗浄・消毒・滅菌の分解、組み立て、作動点検

蘇生バッグはその構造上、組み立て方法を一部でも誤ると、適切に換気ができなくなる可能性があります。アンブ蘇生バッグマークⅣ、シリコン製オーバルなど再利用型蘇生バッグをご利用いただいていますお客様に洗浄・消毒・滅菌のための分解、組み立て、作動点検手順の動画を公開しました。ご活用いただけましたら幸いです。

ヘリウム・酸素混合ガスの有用性 人工呼吸器アヴェアを用いた動物実験による検証

成人に比べ解剖学的に細い気道を持ち、内径2.0mmからととても細い気管チューブを使用する新生児におけるヘリウムの効果はどのようなものか、そのような視点から、この度、動物実験によるアヴェアを使用したヘリウム・酸素混合ガスの効果を検証し、その結果を第14回新生児呼吸療法モニタリングフォーラムにて発表しましたのでその内容をご紹介いたします。

2012年(平成24年度)診療報酬の改定について

2012年(平成24年度)診療報酬の改定がなされました。平成24年度診療報酬点数の改定において、「医科診療報酬点数表 平成24年4月版 」(発行:社会保険研究所)の資料をもとに弊社取扱商品に関連する点数についてまとめました。

アンブ ディスポーザブル蘇生バッグ~採用が増加している、その理由とは?~

ディスポーザブルタイプの蘇生バッグをご採用いただく医療機関が増加しています。弊社で販売しておりますアンブ蘇生バッグでも、リユーザブル蘇生バッグとディスポーザブルタイプの蘇生バッグの販売数比率はここ10年で逆転しています。

東日本大震災から1年が経過して

本日(2012年3月11日)、約11カ月振りに陸前高田市に行ってきました。震災当初は、瓦礫が町を覆い尽くし、人の営みを感じるところは皆無と言って良い程の惨状でした。私は戦争を経験していませんが、戦争の後よりひどいのでは無いかと思った位です。

RTX関連の症例研究が日本麻酔科学会学術集会にて最優秀演題として表彰されました

日本麻酔科学会 第58回学術集会において優秀演題として島根大学医学部麻酔科学教室/集中治療部教授 斉藤洋司先生のグループが発表された「タイトル:硬性鏡下気管ステント留置術の麻酔-陽・陰圧体外式人工呼吸器(RTX)を使用し自発呼吸を補助した3症例」が最優秀演題に選ばれました。

質の高いCPRの重要性 ~心肺蘇生と救急血管治療のためのガイドライン2010より

『ガイドライン2010』は、最初の心停止に対する閉胸式心圧迫術実施後の生存に関する査読論文の発表から、ちょうど50年目にあたる記念年に発表されました。50周年を迎えた記念年の『ガイドライン2010』特集の最後として、胸骨圧迫に関する主なポイントをまとめましたのでご紹介させて頂きます。

「心肺蘇生と救急心血管治療のためのガイドライン」2010年度版における低体温療法

今年10月「心肺蘇生と救急心血管治療のための科学と治療の推奨に関わる国際コンセンサス」(CoSTR)によるガイドライン発表と同時に、AHA(米国心臓協会)、ERC(欧州蘇生協議会)、JRC(日本蘇生協議会)版ガイドラインが発表されました。低体温療法に関するポイントをまとめました。

震災・計画停電を経験して、緊急時に有効な人工呼吸器とは?

東日本大震災後に医療機器産業研究所により関東圏内(東京電力管内)にある医療機関の自家発電施設の調査が行われ、自家発電を所有している施設は90.5%である、という報告が2011年7月にありました(図1)。 しかしながら、そのうちの73.5%の医療機関が自家発電でカバーできる部分は一部の手術室やICU、CCUのみであることが確認され(図2)、特に災害拠点病院や救急救命センターを備えている病院では、医療機関全体を自家発電で補える施設は災害拠点病院で45%、救急救命センターで24%という結果でした。

「平成23年度 第1回“呼吸療法専門臨床工学技士”資格取得指定講習会」が開催

平成23年11月25日(金)~27日(日)、「第1回“呼吸療法専門臨床工学技士”資格試験」の受験資格要件である資格取得指定講習会が開催されます。 資格取得を目指していらっしゃる臨床工学技士さんにおかれましては、お見逃しなきようご注意ください。

チーム医療 ~ベッドサイトに向かう薬剤師さんの場合~

厚生労働省が発出した「医療スタッフの協働・連携によるチーム医療の推進について」によれば、患者さんからの安心・安全な医療を求める声にこたえようとする医療機関が医療の高度化・複雑化に伴う業務増大により疲弊する状況にあり、こうした医療の在り方を変える取り組みとして「チーム医療」に注目が集まっている、とのことです。チーム医療の推進においては、これまで以上に各医療スタッフ間の連携を高める必要が求められています。

「臨床脳波」5月号 脳低温、脳波に関連する文献が掲載

「臨床脳波」5月号 脳低温、脳波に関連する文献が掲載文献が掲載されました。また、第46回 日本周産期・新生児医学会 教育セミナーにおいて「新生児脳低温療法の新戦略」と題した教育セミナーが開催されます。

特定看護師(仮称)と診療看護師!?

厚生労働省「第4回チーム医療推進会議」より、特定看護師(仮称)等、看護師の業務範囲の拡大を検討するための事業計画について触れましたが、その後、2月25日に行われました「第5回チーム医療推進会議」にて、「特定看護師(仮称)業務施行事業」の実施が決定され、3月1日厚労省より募集要項が公開されました。

2010年(平成22年度)診療報酬の改定について

平成22年度診療報酬点数の改定において、資料をもとに弊社取扱商品に関連する点数についてまとめました。【作成源とした資料】 医科診療報酬点数表 平成22年4月度(社会保険社) 

新型H1N1ウイルスを持った患者に対するHFOV

インフルエンザAウイルスは新しいものではなく、実際のところ人間にとって最も一般的なウイルスである。H1N1菌株もまた極めて一般的であり、人間において常在流行しているものもある。最も有名なH1N1の爆発的な流行は1918年のスペイン風邪である。

脳波測定の新トレンド aEEGとは何か(2)

新生児脳波測定の新たな基準となりつつある『aEEG』が 日本でも広がりつつある中、第45回日本周産期・新生児医学会学術集会(7/12-14)『Amplitude intergrated EEG monitoring in Neonatal Intensive Care-Current State of Art』セミナーが開催されました。

脳波測定の新トレンド aEEGとは何か

新生児脳波測定の新たな基準となりつつある『aEEG』が 日本でも広がりつつある中、第45回日本周産期・新生児医学会学術集会(7/12-14)『Amplitude intergrated EEG monitoring in Neonatal Intensive Care-Current State of Art』セミナーが開催されました。この新生児脳波測定の新しい脳波トレンド『aEEG』とは何かを 教育セミナーに基づいてご紹介させて頂きます

チーム医療の推進と、看護師業務の拡大について

近年、多職種連携による医療提供の推進に伴い、医療機関では呼吸ケアチーム(RST:Respiratory Support Team)や栄養サポートによる、チーム医療への取り組みが加速しています。特に平成22年診療報酬改定(呼吸ケアチーム加算新設)を機に、RSTを発足された施設も多いのではないでしょうか。

PICU人工呼吸管理プロトコール 後編

前回に引き続き、PICU人工呼吸器プロトコール後編をお届します。「高頻度振動換気(HFOV)人工呼吸の開始から初期設定まで」、「高頻度ジェット換気(HFJV) 人工呼吸の開始から初期設定まで」、「肺リクルートメントマニューバー」、「PICU人工呼吸器プロトコール」等

PICU人工呼吸管理プロトコール 前編

今回、PICU人工呼吸器プロトコールを米国 デューク大学より入手いたしました。 人工呼吸器AVEA、VELA、3100Aを、より快適にご使用頂くための情報としてご覧いただければ幸いです。「従来の人工呼吸 人工呼吸の開始から初期設定まで」「従来の人工呼吸 モニタリングから抜管まで」等

デューク大学 ICU人工呼吸器プロトコール

Duke University Hospitalはアメリカ合衆国、ノースカロライナ州にある大学附属病院です。このデューク大学ICUにおける人工呼吸管理方法をご紹介します。

The Ambu Story 「アンブ社の歴史」

Holger Hesse技士とHenning Ruben教授と出会いによって、self inflating方式の蘇生バッグが生まれました。以来、数多くの改良が加えられ、世界中の救急現場で活躍する蘇生バッグ。アンブ蘇生バッグの50年は、蘇生バッグの歴史そのもの。蘇生バッグの誕生までのストーリーをご紹介いたします。

ご存知ですか?厚生労働省の新人看護職員研究事業の2次募集が始まっています。

同事業は平成22年度に事業申請の募集が行われていましたが、まだ病院全体で20%しか 申請がなされていません。 「申請期限が短く、周知が十分でなかった」という理由により、2次募集がかけられています。

Helioxの治療上の利点と臨床的な問題点について(3)

Helioxとはヘリウムと酸素の混合ガスです。実はHelioxは気道抵抗の高い患者様に対して低い気道内圧で換気がおこなえるという利点を持っています。ヘリウムは分子量が小さい単原子分子であり、窒素の2倍のスピードで気道を通過できる特性を持っています。

Helioxの治療上の利点と臨床的な問題点について(2)

Schaefferにより1999年のスタディがなされています。挿管された喘息患者さんについてのスタディです。大きな年齢分布で、レトロスペクティブスタディです。基本的に人工換気開始直後の2時間にHelioxを供給しています。エンドポイントはA-a gradient(A-a格差)の変化でした。彼が発見したことは、Heliox使用群ではA-a格差が有意に低下しているということ...

Helioxの治療上の利点と臨床的な問題点について(1)

Helioxとはヘリウムと酸素の混合ガスです。実はHelioxは気道抵抗の高い患者様に対して低い気道内圧で換気がおこなえるという利点を持っています。ヘリウムは分子量が小さい単原子分子であり、窒素の2倍のスピードで気道を通過できる特性を持っています。この特性を人工呼吸に生かすと、COPDのように気道抵抗の高い患者様でも、通常のガス(エアーと酸素)を使用するよりもより低い気道内圧で換気をおこなうことが可能なのです。

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