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ワッツ・モナール(2) 「AIR LIQUIDE MEDICAL SYSTEMS社」

 

AIR LIQUIDEグループにおけるヘルスケア部門の中核企業   「AIR LIQUIDE MEDICAL SYSTEMS社」

Monnal T50 の秘密に迫る ワッツ・モナール第2回は、AIR LIQUIDEグループにおけるヘルスケア部門の中核企業 「AIR LIQUIDE MEDICAL SYSTEMS社」をご紹介させていただきます。

 

AIR LIQUIDEグループは、大きく5つの事業に分かれています。

(1)工業、(2)産業、(3)電気、(4)工業技術、(5)在宅・病院向けサービス

(5)在宅・病院向けサービスは、Healthcare事業に区分されて、さらに5つに分類されています。

Healthcare事業
(1)衛生、(2)ホームヘルスケアサービス、(3)健康に関する化学製剤、
(4)医療用ガスと病院向けサービス、(5)病院・ホームケア向け医療機器です。

 

このうち、(4)医療用ガスと病院向けサービス、(5)病院・ホームケア向け医療機器の2事業が「AIR LIQUIDE MEDICAL SYSTEMS社」の取り扱う事業領域となっています。 

現在のAIR LIQUIDE MEDICAL SYSTEMS社に至るまで歴史をご紹介しますと、1975年AIR LIQUIDEグループの事業部から始まっており、1989年に事業部から医療用ガスを取り扱い始める会社として独立しました。

1996年と2000年、イタリアで人工呼吸器分野で研究と経験が豊富なリーディングカンパニーであったMarkosとMefarの2つの会社を獲得。2008年、インドで1981年より人工呼吸器の製造開発を行っていたElectrocare Systems & Services社を獲得しました。同社の獲得はインドでは初めてとなるヘルスケア分野の買収となりました。AIR LIQUIDE MEDICAL SYSTEMS社は、現在、10カ国に約400名の社員と日本を含む90カ国以上でネットワークを築き、経験を蓄積し製品開発に挑んでいます。

 

AIR LIQUIDE MEDICAL SYSTEMS社は豊富な経験とネットワークを駆使し製品の研究開発を行っており、患者さんの快適性を向上させ、シンプルな使用ができるような設計を目指しています。

 

モナール誕生

人工呼吸器モナールは1979年に初めて発表され、革新性、強靭性、パフォーマンスにおいて高い評価を受けました。 

AIR LIQUIDE MEDICAL SYSTEMS社は、モナール(Monnal)の独自性を国際的なブランドへと成長させることにしました。

そして、次世代ポータブル人工呼吸器「Monnal T50」へと進化してゆきます。

次世代ポータブル人工呼吸器「Monnal T50」の進化、それは「換気パフォーマンス」「換気の心地よさ」「人間工学に基づく換気の最適化」にあります。

 

さて、次回 ワッツ・モナールでは次世代ポータブル人工呼吸器「Monnal T50」の機能に迫ります。

 

 

(2013年10月 人工呼吸器部 野澤)

 

ワッツ・モナール第1回

ワッツ・モナール (1)  「モナールはフランス生まれ」

 

Monnal T50の商品については、こちらをご覧ください。

http://www.imimed.co.jp/product/ventilator/detail/mt50.html

 

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