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ワッツ・モナール(4) 「モニタの機能

 

ポータブル人工呼吸器Monnal T50の秘密に迫るワッツモナール第4回では「モニタの機能」をご紹介させていただきます。

 

Monnal T50の特徴にモニタ機能の充実が挙げられます。

操作ミス低減を目的とした病院と在宅用の画面切替機能を有し、様々な設定が人間工学に基づいたアイコンやボタン・ダイヤルの配置により格段の操作性を実現しています。

 

モニタ画面は全ての情報が1画面に統合されており、状況把握を一目で行うことができます。
基本操作はシンプルに設計されていますので「画面上の設定したいアイコンをタッチ、ダイアルを回して、押す」の3つの動作だけです。

 

今回は換気条件を設定する際に役立つ「オペレーションサポート機能」をご紹介します。

「新規患者」を選択

 

「成人」あるいは「小児」を選択

 

「侵襲」あるいは「非侵襲」(NIV)を選択してから換気モード選択。選択されたボタンは黄色のランプが点灯します。選択内容を確認してOKであれば「確認」ボタンをタッチしてください。

それでは、ここから換気条件を設定します。
全て「タッチして、ダイヤルを回し、押す」の3つの動作で設定値を選択・確定できます。

 

例:(A)VCVの場合

1回換気量の設定

 

呼吸回数の設定

 

PEEPの設定

I:E比の設定

トリガー感度の設定

フロー波形の変更

深呼吸のON/OFFと1回換気量の設定

深呼吸の周期設定

 

設定の変更による波形や流量、吸気時間などの変化がリアルタイムで確認できる「オペレーションサポート機能」は如何でしたか?

次回はオートテストの意義とアラームの設定方法などについてご紹介させていただきます。

 

 

 

(2014年1月 人工呼吸器部 野澤)

 

 

Monnal T50の商品詳細については、こちらをご覧ください。

http://www.imimed.co.jp/product/ventilator/detail/mt50.html

 

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