血管可視化装置 VeinViewerTM Wolfson小児病院における研究

初めに
- 静脈穿刺は入院している子供の治療において必須事項である。
- 静脈穿刺は入院した子供にとって最も怖く、最も痛みを伴った経験のひとつである。
- 複数回の静脈カニューレ挿入が、小児患者にとってしばしば必要とされる。
研究の目的
- 小児外科病棟に入室した患者に対し看護スタッフによって行われる静脈穿刺の成功率へのVeinViewerによる効果を
評価する。
結果の測定
- 1回目での成功率と時間がVeinViewerと従来法にて比較された。
結果
| 従来法 | VeinViewerを使用 | |
| n | 125 | 125 |
| 1回目での穿刺成功率 | 49.3%* | 80% |
| IVにおける平均穿刺回数 | 1.97* | 1.28 |
| 15分未満でのIV開始率 | 55%* | 85% |
* 従来法はself-reported(自己申告)によるもので、retrospective(後ろ向き)にデータは集められた。
研究の目的
- VeinViewerは資材コスト及び作業時間の観点において費用対効果のあることが示された。
- VeinViewerは1回目での穿刺成功率が、従来法の62件から62%向上させ、100件になった。
これにより患者ケアー及び満足度を向上させたことが示された。
原典: Luminetx Clinical Operations: Wolfson Study






