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第10回蛍光Navigation Surgery研究会

第10回蛍光Navigation Surgery研究会

日時 : 2017年10月7日(土)10:00~16:20
会場 : メルパルク京都
当番世話人 : 京都大学 乳腺外科 教授 戸井 雅和
学会HP : 第10回蛍光Navigation Surgery研究会

本年10月7日 メルパルク京都にて、「第10回蛍光Navigation Surgery研究会」が開催されました。

弊社は共催企業として浜松ホトニクス株式会社と共に、今回の研究会のお手伝いをさせて頂きました。遠方からも多くの先生方にご参加頂き、会場には約70名の先生方にお集まり頂きました。

ICG蛍光法とは、主に肝機能検査、循環機能検査、眼底造影用の試薬として用いられているICG(インドシアニングリーン)の強い蛍光を利用した方法で、既に20年前から臨床使用されています。

蛍光Navigation Surgery研究会は、ICG蛍光法の有用性・安全性を検証し、安全な施行を啓発し、知識の交流を深めることを目的に、京都大学乳腺外科教授 戸井雅和先生、釧路労災病院院長 草野満夫先生、橋本クリニック院長 橋本隆先生を発起人に発足いたしました。

第10回蛍光Navigation Surgery研究会

第10回蛍光Navigation Surgery研究会

今回は、京都大学 乳腺外科 教授 戸井雅和先生当番世話人の下、午前中は肝胆膵領域の蛍光関連の一般演題に加え、愛媛大学大学院医学研究科 分子病態医学分野 教授 今村健志先生をお招きした特別講演が開催されました。

この特別講演では、バイオフォトニクス技術を駆使して生体内でリアルタイムにがん細胞や血管を可視化する手法についてご講演頂きました。今まで見えなかったものが見えるようになる最先端の可視化技術について触れることができました。

午後の部では、第10回の研究会を記念し、過去の研究会にてご発表の多かった先生方、多くのご協力を賜った先生方をお招きし、記念講演が開催されました。乳腺領域・形成領域・消化器領域・泌尿器領域・肝胆膵領域の蛍光法の第一人者の先生方に、現在の各領域における蛍光法の状況と将来の展望についてご講演を賜りました。

招待講演では、東京大学大学院医学系研究科 生体情報学 教授 浦野泰照先生をお招きし、最先端の蛍光プローブについてご講演を賜りました。近年ではイメージングに加え、選択的PDT(フォトダイナミックセラピー)も可能となり、治療目的での光の可能性についてご講演頂きました。また午後の一般演題では、リンパ浮腫、消化管の血流評価等、様々なTOPICSについて触れることができました。

最後に、お忙しい中、第10回当番世話人をお引き受け頂いた戸井雅和先生、座長の労、講演の労をお取り頂きました先生方、長時間ご聴講頂きましたご来場の皆様に、この場をお借りして、改めて深く御礼申し上げます。

また、当研究会は今回の第10回の研究会を持って終了させていただくこととなりました。

発起人・当番世話人の先生方、ご講演頂きました先生方、活発なご討論にご参加頂いた先生方に厚く御礼申し上げます。

なお、今回のセミナー抄録集を希望される方は下記ホームページのフォームにご記入ください。その際に、「ご用件」欄に「第10回蛍光ナビゲーションサージェリー研究会抄録希望」とご記入の上、送信ボタンを押してください。

後日、送付又は弊社営業担当者から持参させて頂きます。

■ 第10回蛍光ナビゲーションサージェリー研究会抄録のお問合わせ ■
※「ご用件」欄に「第10回蛍光ナビゲーションサージェリー研究会抄録希望」とご記入ください。

文責: OR・教育部 三根 倫治
(2017年11月)

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