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第21回 日本臨床工学会レポート

2011年5月21~22日、『臨床工学技術の伝承-未来へのアプローチ』をテーマに第21回日本臨床工学会が開催されました。

会場は大分空港から風光明媚な山間と海岸を眺めながらバスで1時間、日本三大温泉で知られる別府市の別府国際コンベンションセンターBコンプラザ。天候は曇天で夜は雷雨に見舞われました。

IMIでは、保守点検業務の必需品としてPF-300/301VACフローアナライザや各種モデル肺、生体情報モニタとしてETCO2、呼吸数、SpO2、PRで呼吸状態を評価(IPI)するCAPNOSTREAMTM20、臨床成果と学会発表で話題の陽・陰圧体外式人工呼吸器RTXレスピレータなどの展示を行いました。さらに、ユニークな医療情報配信サービスでご好評のIMIメルマガ会員を募り、多くの方に入会していただくことができました。 

 

学会発表を聴講して思うこと・・・ 

日本臨床工学技士会の川崎会長がパネルディスカッション「臨床工学技士業務指針改定について」において、平成22年4月30日医政発0430第1号「医療スタッフの協働、連携によるチーム医療の推進について」で臨床工学技士は人工呼吸器装着時喀痰等の吸引および動脈留置カテーテル採血が行えると示され、大きな社会的責務を担うことになりますと発表されました。
また、安全管理の教育では、患者シミュレータを用いた実習が特に有効であるが装置が高額なため一般病院で導入する事は難しい(演題番号O-001)こと、患者シミュレータを使用した人工呼吸器トラブル対応実習が有効である(演題番号O-002)ことが発表されました。

臨床工学技士の業務は多様化し、発展し続ける分野になることは間違いないですが、限られた予算や人員で全てを独自で行うのではなく、専門性の高い業務や高額機器を使用する業務については、外部サービスを利用し上手く運用されることが良いのではないかと思いました。

 

IMIがサポートできること・・・

年々増え続ける臨床工学技士の業務に対し、お客様の安全管理の手間や負担がなくなり、リスク軽減とコストダウンにお役立ていただけるサービスをお勧めいたしますと共に、この他にどんなサポートができるのか開拓していきたいと考えます。

 

【お勧めのサービス】
・専門性とリスクが高い人工呼吸器のメンテナンスは、保守サービス業務委託をお勧めいたします。

お客様の保守管理体制の現況に応じて、オリジナルの保守契約メニューを自由に設定いただくことができます。

・安全管理教育では、患者シミュレータ  のレンタルサービスをご利用いただくことをお勧めいたします。
患者シミュレータを使用した人工呼吸器トラブル対応などが有効であることが実証されており、さらに、平成23年度厚生労働省「新人看護職員研修事業」の募集が始まり、ECSやMETIマン等のシミュレータのレンタル料金も補助の対象に含まれています。

 

*日本看護協会 新人臨床研修のホームページ

http://www.nurse.or.jp/home/kisokyouiku/index.html

保守契約、レンタルサービスに関するお問い合わせ、お見積りにつきましては、弊社営業およびサービス担当までお申し付けください。

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