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第57回 日本未熟児新生児学会学術集会ランチョンセミナー(共催)のご報告

2012年11月25日~27日の三日間、【和で育む新生児とその医療】をテーマに第57回日本未熟児新生児学会学術集会が開催されました(会長:熊本市民病院総合周産期母子医療センター新生児科 近藤裕一首席診療部長)。学術集会には例年どおり多数のドクター、医療関係者が参加され、各種講演・シンポジウムなどで賑わいました。

大木座長

日程中の11 月26 日に

「どうしていますか?新生児のLung Protective Strategy」
演者:内藤  敦 先生(山梨県立中央病院総合周産期母子医療センター新生児科)
座長:大木  茂 先生(聖隷浜松病院総合周産期母子医療センター新生児科)

を演題とし日々の呼吸管理においてどのような工夫をされてきたかという内容で、共催のランチョンセミナーが行われました。

 

内藤先生が勤務されている山梨県立中央病院ではある時期を境に人工呼吸器に関わる勉強会を行うことや、肺保護という観点からの呼吸管理の見直しによってCLD(慢性肺疾患)の発生率を大幅に軽減でき、結果として総合的に【患者さんを守る】メリットを享受できたそうです。

内藤先生当日はランチョンセミナーが他にも多数開催されていたにも関わらず250名を超える聴講者で賑わいました。また、セミナー後のアンケートでは、内容がわかり易く非常に参考になった
という声を多くの方より頂き、聴講された皆さまに満足していただけるものとなりました。

改めて日々の未熟児・新生児の呼吸管理を振り返ることが出来、今後の呼吸管理の大きなヒントになったからだと感じます。

  

 当ランチョンセミナーの開催にあたり、座長の大木先生、演者の内藤先生をはじめ、日本未熟児新生児学会事務局関係者の方々のご協力に大変感謝致します。ありがとうございました。

 

文責: レスピラトリ・ケア部

(2012年12月更新)

 

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