掲載:2017年3月 / 文責:クリティカル・ケア部
ディスポーザブルという選択は、安全管理と感染対策と
コストパフォーマンスを大事にした新しいスタイル。
掲載:2015年8月 / 文責:クリティカル・ケア部
蘇生バッグ使用における課題とディスポーザブル蘇生バッグを活用された課題解決の過程について、お話を伺いました。
掲載:2014年10月 / 文責:クリティカル・ケア部
今、医療安全は医療機関にとって最も関心の高い課題の一つです。
ディスポーザブルBVM採用による医療安全対策について、お話を伺いました。
2014年5月12日(月)より、アンブ蘇生バッグSPURⅡ を大幅に値下げいたしました。これに合わせて、さらにお買い得な12個での販売も開始いたしました。新しい価格についてのお問い合わせ、お見積、デモ、サンプル等、お気軽に弊社までご用命ください。
弊社で販売を開始させていただいた1998年(平成10年)以降、SPURおよびSPURの販売は増加を続け、2013年(平成25年)には出荷数がついに10,000個を突破しました。徐々に患者間の相互感染に対する対策が取られてきたこともありますが、要因のひとつとしてインシデント対策を挙げることができます。
昨年4月のインシデントおよび公益財団法人日本医療機能評価機構のインシデント報告により、各医療機関だけでなく、厚生労働省・独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)でも蘇生バッグの安全使用に関心が高まっています。
昨年12月初旬、JICA青年海外協力隊員の一員として、パラグライでご活躍される看護師の井口さんから、弊社宛にアンブ蘇生バッグSPUR、レスキューマスクについてご購入のお問合わせをいただきました。これがご縁となりパラグアイの医療事情を伺うことができ、お便りの公開の許可をいただきましたのでご紹介させていただきます。
掲載:2012年 / 文責:クリティカル・ケア部
蘇生バッグはその構造上、組み立て方法を一部でも誤ると、適切に換気ができなくなる可能性があります。アンブ蘇生バッグマークⅣ、シリコン製オーバルなど再利用型蘇生バッグをご利用いただいていますお客様に洗浄・消毒・滅菌のための分解、組み立て、作動点検手順の動画を公開しました。ご活用いただけましたら幸いです。
ディスポーザブルタイプの蘇生バッグをご採用いただく医療機関が増加しています。 弊社で販売しておりますアンブ蘇生バッグでも、リユーザブル蘇生バッグとディスポーザブルタイプの蘇生バッグの販売数比率はここ10年で逆転しています。
Holger Hesse技士とHenning Ruben教授と出会いによって、self inflating方式の蘇生バッグが生まれました。以来、数多くの改良が加えられ、世界中の救急現場で活躍する蘇生バッグ。アンブ蘇生バッグの50年は、蘇生バッグの歴史そのもの。蘇生バッグの誕生までのストーリーをご紹介いたします。